2009年09月30日
テニスのお勉強
最近テニスを感覚ではなく、理屈で理解したいという思いが強くなり、色々な技術書を読み漁っています
一番しっくり来るというか、なるほどなぁと思わされた一冊があるのでご紹介。
「スウィングは骨で動かせ！！」という本。
細かい説明は省きますが「ダブルコアスウィング」というスウィング理論を用いて再現性の高いスウィングの構築するそうです。曖昧な記述はほぼ無く、非常にシンプル。DVDもついていて動きを見ながら学習することも出来るので非常にいいですね
個人的には片手バックの説明をもう少しして欲しい気はしますが良本だと思います。
それとスマッシュやテニスクラシック等の月刊誌のプロの連続写真を見まくっていると段々わかってくるのですが、全てのショットに共通して言える、かなり重要なこと（僕的には、ですがｗ）がありました。
それはずばり！「いかに利き手と逆の手を効果的に使うか」という事です。
まだ頭の中で理解したつもりになっているだけで実践出来るかもわからない状態なのでこれ以上は語りません
今週末テニスが出来ればそこで試してみたいと思います。晴れるかなぁ・・
一番しっくり来るというか、なるほどなぁと思わされた一冊があるのでご紹介。「スウィングは骨で動かせ！！」という本。
細かい説明は省きますが「ダブルコアスウィング」というスウィング理論を用いて再現性の高いスウィングの構築するそうです。曖昧な記述はほぼ無く、非常にシンプル。DVDもついていて動きを見ながら学習することも出来るので非常にいいですね
個人的には片手バックの説明をもう少しして欲しい気はしますが良本だと思います。それとスマッシュやテニスクラシック等の月刊誌のプロの連続写真を見まくっていると段々わかってくるのですが、全てのショットに共通して言える、かなり重要なこと（僕的には、ですがｗ）がありました。
それはずばり！「いかに利き手と逆の手を効果的に使うか」という事です。
まだ頭の中で理解したつもりになっているだけで実践出来るかもわからない状態なのでこれ以上は語りません
今週末テニスが出来ればそこで試してみたいと思います。晴れるかなぁ・・