2010年01月23日
レッスン
今日もTコーチのレッスン受けてきました。前回に引き続き雁行陣でのストロークについて。中ロブ系のスピンショットを使って安定＆無理ない攻めを身につけつつあります。ガツンと打つショットとムーンボール、スライスと組み合わせることによりコートを立体的に認識し使うことができています。配給、ポジショニング等も勉強していてだいぶ自然に試合の中でも使えてきてる。非常にいい。引き続き精進します。その中でもいくつか注意点があったので備忘録。とにかくストローク時重心が高くなる癖がある。これの解決策。重心移動する足（軸足と逆の足）を曲げた上体でフィニッシュ。→自然と打ち終わりが膝が曲がりいい形になる。これはFB共にだがエナンのスイングをイメージすると良い教材になるらしい。以前から好きなエナンをイメージするのは非常にしやすいしなんか嬉しい
また、サーブについてはスピンサーブ。下から上のスイングにどうしても前後の動きがついてきてしまい悩んでいたが下から上の回転をジャンプと共に行うことにより良質な回転がかかったサーブが打てる（こともあった）これらの注意点は次回テニスをするときにも意識して修正を進めていくことにする。はぁ～しかし疲れましたわ
また、サーブについてはスピンサーブ。下から上のスイングにどうしても前後の動きがついてきてしまい悩んでいたが下から上の回転をジャンプと共に行うことにより良質な回転がかかったサーブが打てる（こともあった）これらの注意点は次回テニスをするときにも意識して修正を進めていくことにする。はぁ～しかし疲れましたわコメント
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